子育てに配慮した住宅のガイドライン
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具体例・整備の⽬安※ 同⼀乗降ロビー内にエレベーターが複数ある場合、乗降ロビーにホールランタンや到着予報チャイムなど、到着を知らせる設備を設置⼦供やベビーカー利⽤者などが階段を登るのは⼤変です。さらに、転倒などのおそれもあります。建物の出⼊⼝から各住⼾の⽞関まで、誰もが安全にアクセスできるようエレベーターの設置が有効です。エレベーターを設置する場合、安全性の確保はもちろんのこと、⼦供の事故や犯罪等の防⽌のための機能を備えることが必要です。また、社会状況の変化に対応し、感染症のリスクを軽減するため、⾮接触型の設備を導⼊したエレベーターとすることも⼊居者の安⼼に繋がります。〇複数階の建物はエレベーターの設置が望ましい(3階以上は設置を推奨)。○エレベーターを設置する際は下記の点に留意すること。(1) 出⼊⼝有効幅員800㎜以上、奥⾏き1,150㎜以上(2) かご内を⾒渡せる窓、⼜は防犯カメラを設置(3) 挟まれ事故防⽌のための機能完備(4) ⾮常時に外部に連絡できる装置の設置(5) かご内及び乗降ロビーに、現在位置を表⽰する装置を設置(6) かご内の操作盤は、誰もが簡単に操作できるものを設置○地震等⾮常時の利⽤者の安全確保のため、地震時管制運転装置及び⼾開⾛⾏保護装置を設置する。○感染症リスクの低減を⽬的とした⾮接触型ボタン等の設備を備えたエレベーターを導⼊する。○エレベーターの設置がない場合は、共⽤⽞関等敷地内に適切な広さのベビーカーが置けるスペースを確保するよう努める。 63ⅡⅡ 建物を整備する際の配慮事項2 エレベーター

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