具体例・整備の⽬安注1:停電時でもエレベーターや⽔道の利⽤に必要な電源の確保や、防災マニュアル策定等の防災対策を講じたマンション災害時、建物に⼤きな被害がなければ、避難所には⾏かず⾃宅での⽣活を継続することが有効です。そのためには、家具転倒防⽌策による安全な⽣活空間の確保に加え、ライフラインの復旧や救援物資が供給されるまでの間、在宅避難を可能とするために、防災マニュアルの策定や物資の備蓄のほか、防災訓練の実施など、⽇々の備えが⼤切です。停電時でも⽔の供給やエレベーターの運転に必要な最⼩限の⾮常⽤電源の確保(ハード対策)や、防災マニュアルを策定し、居住者共同で様々な防災活動を⾏う取組(ソフト対策)により、⾃宅での⽣活の継続が可能な状態としておくことが、災害に対する不安の解消につながります。○東京とどまるマンション(注1)の登録を受けている。○防災・災害対策を講じる(例:防災マニュアルに基づき、防災備蓄倉庫、防災井⼾、マンホールトイレの設置、情報共有体制の構築など)。○⽔害等による浸⽔対策として、受変電設備、⾃家発電設備などの電気設備を上階に配置している。○浸⽔防⽌対策として、浸⽔経路にマウンドアップや⽌⽔板・防⽔扉などの対策を講じるとともに⼟嚢の準備などを⾏う。582 共⽤スペース (1)基本性能等に関する配慮事項7 防災対策集合住宅編
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