具体例・整備の⽬安具体例・整備の⽬安☞ ⼀般社団法⼈ベターリビングによる「優良住宅部品認定基準−内装ドア−」の「⾼齢者・障がい者を含む誰もが安⼼して⽣活できる社会の実現に寄与する特徴を有する内装ドアについての付加基準」を参照のこと(引き⼾、折⼾等も同様)☞ 引き残しが確保できない場合は、軽量かつ⾃動でゆっくり閉まる機能等を備えた引き⼾を使⽤する。 ⼦供が⾃発的に⾏動できるよう、建具の安全性や使いやすさに配慮することが⼤切です。例えば、扉等に指を挟んでけがをしないような⼯夫や建具内にガラスがある場合は割れにくい安全ガラスを⽤いるなど、安全性に配慮する必要があります。○⼦供が指を挟まないよう、以下の対策を講じるか、その他指挟みを防⽌するための対策を講じる。(1) 吊元側は⼦供が指を挟むおそれのある隙間(5㎜以上13㎜未満)のない構造とする。扉の開閉の途中の状態も含める。(2) ⼾先側は次のいずれかの対策を講じる。・⾵の通り道に設置する開き⼾には、閉鎖速度を減衰させるドアクローザー等の機能を設け、⾵等の外⼒で急激に扉が閉まらない構造とする。・⼾側⼜は枠側に衝撃を吸収する緩衝材等を設けて、⼿⼜は⾜の指を挟んでも障害が⽣じない構造とする。○⼦供が指を挟まないよう、100㎜程度の引き残しの確保を⽬安に、取っ⼿形状や設置位置を⼯夫する。39ⅡⅡ 建物を整備する際の配慮事項6 建具a 開き⼾b 引き⼾
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