20資料:政府広報オンライン「ご注意ください!窓やベランダからの子どもの転落事故」より抜粋注1:主に窓台を基準としてそれより低い位置に設けた壁注2:欄干や手すりを支える支柱○バルコニーにエアコンの室外機等足掛かりになる可能性のあるものを設置する場合は、足掛かりにしてバルコニーによじ登って転落することのないよう、室外機等の設置場所を高さ■■■■■■■以上(■■ ■■㎜推奨)の柵で囲うか、手すりから■■■㎜以上の距離を確保して配置するなど、転落防止措置を講じる。○目を離している時に、子供がバルコニーに出ないように、窓にロック付や錠付クレセント等の設置、開口制限ストッパーや補助錠等の設置、子供の手の届かない位置へのクレセントの設置など、窓の開閉のコントロールが可能な措置を講じる。○室内の窓からの転落防止のため、窓に近い場所にソファやベッドなど物を置かないよう部屋のレイアウトの工夫をする。○窓、廊下や階段の直下に道路、通路、出入口がある場合における落下物による危険防止措置を講じる。1住戸内(1)基本性能等に関する配慮事項
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