子育てに配慮した住宅のガイドライン
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具体例・整備の⽬安具体例・整備の⽬安※出典:「令和5年度 セーフティ・レビュー事業報告書〜都内における転落事故の実態と想定される事故予防策に関する提⾔〜」(令和6年3⽉東京都)東京消防庁の救急搬送データによれば「住宅等居住場所」における⼦供(0歳〜5歳)の「落ちる」事故の発⽣要因として、「階段」が最多となっています(※)。こうしたことから⼾建住宅において、⼦供の転落事故を防⽌する観点から階段の勾配・⼨法等の形状や設備に配慮が必要です。また、階段に繋がる廊下など転落事故の危険が伴うと考えられる場所には、⼦供の進⼊を防⽌する対策が必要です。○勾配が22/21以下で、けあげの⼨法の2倍と踏⾯(ふみづら) の奥⾏⼨法の和が550㎜以上650㎜以下であり、かつ、踏⾯の⼨法が195㎜以上とする。回り階段の部分においては、踏⾯の狭い⽅の端から300㎜の位置における⼨法とする。ただし、やむを得ない場合は、次に挙げる(1)〜(3)を⽬安に設計する。(1) 90度屈曲部分が下階の床から上3段以内で構成され、かつ、その踏⾯の狭い⽅の形状が全て30度以上(2) 90度屈曲部分が踊場から上3段以内で構成され、かつ、その踏⾯の狭い⽅の形状が全て30度以上(3) 180度屈曲部分が4段で構成され、かつ、その踏⾯の狭い⽅の形状が下から60度、30度、30度及び60度の順○蹴込(けこ)みは30㎜以下とする。なお、25mm以下であることが望ましい。○少なくとも⽚側(勾配が45度を超える場合は両側)に、かつ、踏⾯の先端からの⾼さが750㎜から850㎜の位置に設置する。なお、折れ階段とする場合は、⼦供が利⽤することを考慮して、内側にも⼿すりを設けることが望ましい。13210 階段a 構造b ⼿すりの設置1 住宅内 (2)単位空間別の配慮事項⼾建住宅編

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