子育てに配慮した住宅のガイドライン
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具体例・整備の⽬安家族の団らんやゆとりのある育児・家事等、豊かな⽣活を送ることのできるよう、住宅の⾯積は世帯⼈数に応じたゆとりのある広さを確保することが⼤切です。住⼾の⾯積は、テレワークのしやすさなど、仕事との両⽴においても重要な要素です。また、世帯⼈数の変化や⼦供の成⻑に合わせて、適切な広さの住宅に住み替えを⾏うことも考えられます。集合住宅と共通(第2編【集合住宅編】Ⅱ-1(1)8 住⼾⾯積の確保(p28)を参照)1128 住⼾⾯積の確保1 住宅内 (1)基本性能等に関する配慮事項⼾建住宅編

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